「JUDY AND MARY、2ndの時にデモテープをつくったのだが、その後完成形に至るまで何年もかかった曲、世に出せてよかったな。」とは作曲したTAKUYAの言葉。ヨカッタネ☆彡
17.Brand New Wave Upper Ground
1998年末のライブを最後に1年間の充電期間をへて、再びもどってきたJUDY
AND MARY。常に音楽に対し新しい試みを模索しつづけてきた彼らにとっては、この期間は必要不可欠だったと言えよう。そして復帰後初のアルバムがベスト。なのにニューシングルであるこの曲をinclude(含む)してきたのは、まぎれもなく”JUDY
AND MARYには続きがある”ことを私達に教えてくれた。 常に進化しつづけるバンド。それがジュディーアンドマリーであり、復活したジュディマリの計り知れないパワーをこの曲から感じることができて私は幸せだ。